ママさん看護師が復職をためらう3つの理由

就業している看護師の総数はで170万人、

看護師の仕事に就いていない潜在看護師は約77万人といわれています。

看護師が退職する理由は、

  • 出産や育児のため
  • 結婚のため

が最も多いのですが、

出産後に復職したいと考えているママさん看護師が非常に多いのですが、

ママさん看護師が復職を躊躇する理由が3つあるのです。

 

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ママさん看護師は復職したい

看護師が離職する理由は、

看護師てが離職理由は、

  1. 出産・育児  :   22.1%
  2. 結婚     :   17.7%

と、出産・育児 が最も多いのです。

 

しかし、

看護師の就職転職サービスを展開しているレバレジーズ社のアンケート調査で、

ママさん看護師の9割以上が復職を望んでいる

出産後に看護師に復帰するための方法

ことが分かっています。

 

しかし、

看護師に復帰することについて、

  1. 技術や知識に不安がある : 39.8%
  2. 希望条件の求人がない  : 27.6%
  3. 保育園が見つからない  : 16.6%

という不安を持っていることも明らかになっています。

 

看護のお仕事

 

ママさん看護師が復職をためらう理由

ママさん看護師が復職をためらう理由は、

  1. 技術や知識の不安
  2. 勤務条件の不安
  3. 育児所や保育園の問題

ということなのですが、

具体的に考えてみましょう。

 

1)ブランクによる技術への不安

ブランクによる看護技術への不安。

看護師の勤続年数は意外と短く、

通算就業年数は、

  • 5~10 年未満 : 19.3%
  • 5年未満   : 18.1%

だといわれています。

 

出産により退職し、

子どもが小学生になるまで育児に専念するママさん看護師も少なくないのですが、

離職期間が6年となると、看護師として働いていた期間と同じくらいのブランクがあることから、

  • 自分の看護技術が落ちてしまったのではないだろうか?
  • 看護技術が変わってしまったのではないか?

という不安があることは当然のことです。

 

しかし、一度身につけた看護技術が無になってしまうことはありません。

知識は忘れてしまうこともあるのですが、一度身につけた技術はブランクがあっても無になってしまうことそんなにないのです。

 

例えは良くないかもしれませんが、

子供時代から何十年も乗っていなかった自転車には今すぐにでも乗れるでしょう。

あなたが不安に思っている看護技術の不安が、注射やカテーテル挿入などであっても、直ぐにカンが取り戻せるはずです。

 

看護方法なども、5年や6年でまるっきり変わってしまうことなどもあり得ないのです。

 

看護技術への不安がママさん看護師の復職への足かせとなってしまうとしたら非常に残念なことです。

 


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2)勤務条件への不安

看護師の仕事には夜勤がつきものですし、

シフト勤務による深夜勤や休日の勤務、

などはママさん看護師の復職に大きなネックになることは間違いありません。

 

しかし、看護師不足はママさん看護師の復帰へ追い風で、

  • 夜勤なし

というような雇用条件もありますし、

  • 院内託児所

を備えている医療施設も増えているのです。

 

看護師に復帰したときに障害になる事項を明確にし、

看護師の就職・転職サービスを利用すれば必ずあなたの条件に合った復帰先が見つかります。

 

復帰先を再考することも一つの方法です。

 

訪問看護であれば、

病院などの看護業務とは異なって介護看護中心になりますが、

  1. 定時勤務で働ける
  2. 夜勤や休日勤務がない
  3. 家の近くで働くことができる

という利点もあるのです。

 

詳しく見る ⇒ 訪問看護師の仕事内容と給料は?

 

病棟看護師の仕事内容とは少し異なりますが、

美容外科でも、

  1. 定時勤務できる
  2. 夜勤がない
  3. 患者は健康な人

と、育児をおこないながら看護師を続けることが可能で、

ママさん看護師に適した復帰先といえるでしょう。

 

詳しく見る ⇒ 美容クリニックに転職する方法

 


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3)育児所や保育園の問題

面倒を見てくれる家族がいなければ、

小学校の低学年の子供をもつママさん看護師なら、例え月に2~3回でも夜勤は不可能でしょう。

 

しかし、上に書きましたように、

夜勤のない勤務条件

もなくはないのです。

 

医療機関では慢性的な看護師不足であることから、

あなたのような経験のある看護師さんを求めているのです。

  • 夜勤はできない
  • 土日の出勤ができない

といって看護師への復帰をあきらめてはいけません。

 

 

夜勤がない看護師としては、

  • 病院の外来
  • 無床クリニック
  • 訪問看護ステーション
  • デイサービス
  • 企業の医療施設
  • 血液センター

など、夜勤がない勤務先はたくさんあるのです。

 

復帰希望先が病棟看護師だったとしても、

子供がもう少し成長するまでは他のところでガマンできるのか、

どうしても病棟の看護師でなければいけないのか、

 

  1. 自分の希望
  2. ガマンができること
  3. ゆずれないこと

を明確にする必要があります。

 

ばくぜんと考えるのではなく、

  • ガマンできること
  • ゆずれないこと

を書き出してください。

 

それができたら、

看護師の就職転職サービスにあなたの希望の復帰先を探させるだけです。

ママさん看護師の復帰は意外と簡単なのですが、

  1. 自分の希望
  2. ガマンができること
  3. ゆずれないこと

の3つがはっきりしていないママさん看護師が多いのです。

 

あなたははっきりしていますか?

 

 

 

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